日本とは患者の病院選びが異なります。 GPを通し自分が診てもらうべき病院を紹介してもらう事で、早期発見につながりますし、同じ医師に全部の症状を一旦診てもらう事で、いちいち違う病院で過去に患った病気について説明する手間も省けます。 また、銀歯をつけている日本人は歯医者選びも気を付ける必要があります。

北欧の医療制度はとても安定していて、しっかりしたもののようです。 日本国民も保険証は持っていて7割程度の医療費が免除されていますが、北欧では無料、払っても少額ということが当たり前のようです。 日本もぜひ見習って、税金がこのように国民のために有効活用されると嬉しいものです。

日本と違う,オーストラリアのシステム

日本で生まれ育ち、海外に住んだことのない人は他の国の医療制度など、考えた事もない人も多いと思います。
なんとなくのイメージはあっても、実際どういった違いがあるのか、このサイトではオーストラリア、北欧、アメリカと日本の医療について比較してみました。

これって世界共通だと思っていたら日本特有のものだった!なんて発見もあるかもしれません。
例えば発展国のほとんどの国はホームドクター、GPなどと呼ばれる医師を一人決め、その医師に文字通り何でも体の事について相談します。
もちろん医師ですので診察もしますが、一般的な診察でその後は各専門の医師をすすめてくれます。

また、日本やオーストラリアのように国民全員が保険加入を強制されている国(国民健康保険など)ばかりではなく、アメリカなどでは任意での保険加入のため、無保険で病気になってしまった時に十分な治療が受けられない患者も多いことが問題となっています。

日本の医療は世界的にみて、トップクラスといっても過言ではなく、医師の技術や知識も豊富です。
どの規模の病院でも、ある程度の治療は同じように受ける事ができますし、一部負担はあるものの、保険で免除される部分もあるので、日本人はちょっとした体調不良でも病院へ行きがちです。
そのせいか、日本人の寿命は長く、世界でも常に上位です。
また、大学を卒業している人はしていない人に比べて体調管理ができるといわれています。
世界的にみて発展国の国民たちは大学へ行く傾向にあるので、どういった関連性があるのか分かりませんが、日本人平均寿命が長い理由の一つなのかもしれません。

オバマ大統領選挙の時など、特に注目を浴びていたアメリカの医療制度ですが、実際には何が問題だったのでしょうか。 日本とどういったシステムの違いがあるのか、ざっくりとみていきましょう。 また、同じ病気に対しても好まれる治療法が日米で違うようです。 その理由はやはり高額な医療費が関係しています。